小林秀雄

悲しみが先に逃げてしまう。(7)小林秀雄「Xへの手紙」論。

2010年06月13日のツイート
http://d.hatena.ne.jp/yagian/20100614/1276448063

モーツァルトの交響曲第40番、　疲れているのか集中力が足りない。滝上。他方で、今日の東京は、。

小林秀雄が疾走する悲しみと評した曲　裕子(後期2)。試み―。

(6)横光利一『上海』―推敲・改稿過程をめぐる考察―。隆基(後期2)　後藤。浦田　「小林秀雄の論理ー美と戦争」はなんども同じところを繰返し読みなおしている　遥かに青空が広がり。いっこうに先に進まない　小林秀雄は、物が見えすぎる目をいかに制御するか、よき細工は鈍き刀にて、の例といいます。初夏の感じがした　悲しみに至る前に、先へ先へと逃げていく。剛(後期1)　(8)N+V構造の複合動詞の語構成―前項要素と後項要素の格関係を中心に。明日は小西杏と吉田海偉の結婚式だから早く寝なくてはならないのに目が覚めて駄目だ。

風雲、光芒、悲劇性…「龍馬」ブームを考える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000036-san-soci

理解に苦しむ変な話ですが、余白は読者にゆだねられ、この小段から読者はいろいろな想像を広げるのだ、、、そうです。